ポケモンGOは2016年7月にリリースされ、世界的大ヒットを記録しました。
日本でも連日公園に人が徘徊し、プレイしていることがニュースにもなり社会現象となりました。
そしてポケモンGO関連の動画をUPするYouTuberも続出しました。
今回はポケモンGOを簡単に紹介するとともにポケモンGO YouTuberについてもオススメの方を紹介致します。
ポケモンGOについて
「ポケモンGO」はNianticと株式会社ポケモンによって共同開発された位置情報ゲームです。
ポケGO YouTubeチャンネル
■やまだチャンネル
チャンネル登録者数:32万人
特徴:日本のポケGO YouTuberで一番有名なのが「やまだチャンネル」。元Game With所属。
あいさつは「んー、どもっ!やまだです!」
公式から依頼されて海外のポケGO YouTuberと公式動画にも出演。
ポケGO中の飯テロ動画あり。
動画内容:ポケ活、情報、グルメ
配信頻度:一日一本程度
主な活動場所:東京(秋葉原、上野)
出演者:やすくん、だよちゃん
二人ともGame With所属の動画編集者
おすすめポイント:親しみやすい明るいキャラと、随所に感じるポケモン愛で不動の地位を確立した。
喋りはうまいが数字に弱く、よく間違えているが、編集で助けられている。
ポケ活の合間のグルメレポートが秀逸。
推しポケ:ヒトデマン
■はっチャンネル
チャンネル登録者数:11万人
特徴:元スーパー営業マン(自称)で、吉本所属の芸人。
たまにTVの仕事もしている。
あいさつは「は つ だ と申します。」
動画内容:情報、ポケ活
主な活動場所:大阪
出演者:ニキさん(カメラマンだったが、途中から顔出し)
おすすめポイント:芸人仲間と一緒にポケ活する動画も多く、みんなで楽しむポケモンGO動画。
オープニングが作り込んである。
■JASH
チャンネル登録者数:10万人
特徴:ポケモンGOリリース開始前から体験版プレイ動画を配信。
初期の動画は100万再生達成している。
ハーフ顔のイケメン YouTuber。
動画内容:ポケ活、視聴者参加型検証
配信頻度:一日一本
主な活動場所:東京
推しポケ:リザードン
■Yuri Games(北山ゆり)
チャンネル登録者数:7.3万人
特徴:日本の女性ポケGO YouTuberの中でトップのチャンネル登録者数を誇る。
低個体値のポケモンをかわいい子と表現しているのが印象的。
過去に「Foley of Lucent」という名前でバンド活動をしていた。(現在は活動休止中)
動画内容:情報、ポケ活
主な活動場所:東京
推しポケ:?
おすすめポイント:丁寧な説明とポケモンと視聴者を大事にする感じが好印象。
たまに視聴者との交流も行っている。
自身で歌っているエンディングがポップで耳に残る。
■shino
チャンネル登録者数:5万人
特徴:ポケGO をはじめたのは2019年6月。新規参入ポケGO YouTuber。
きっかけはドラクエウォーク体験版をプレイしていたところ、ポケモンGOプレイヤーが多かったため。
顔出ししている若手女性 YouTuberという事でおじさんファンが多い。
動画内容:ポケ活
推しポケ:オタチ
■ONEPOKE.
チャンネル登録者数:4.1万人
特徴:新情報、確立情報などの動画がメイン。
前半は情報、後半は雑談のスタイル。
顔出しはしていない。
動画内容:情報、雑談
おすすめポイント:サムネが毎回カッコ良く、興味をそそる。
顔出しはしていないが、優しい声で癒される。
海外解析情報もお知らせしてくれるため、情報メインで知りたい人にはかなりお勧め。
■エンジョイまきやん
チャンネル登録者数:2.3万人
特徴:ポケGO情報は他の YouTuberよりもいち早くupしてくれる。
顔出しはしておらず、情報を説明する際はソーナンスのぬいぐるみと音声のみ。
野生でコンプをするというしばりプレイを福井県でやっている。
動画内容:情報朗読、ポケ活
配信頻度:一日一、二本程度
活動場所:福井県
推しポケ:ソーナンス
おすすめポイント:撮って出し感が強く、編集もあまりしていない、しゃべりも拙い(特に英語)が、何故か憎めない。
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