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コスプレは著作権侵害で違法!?ルール化情報詳細まとめ【クールジャパン戦略】

アニメやゲームのキャラクターに扮するコスプレに著作権使用料が要るの?」(共同通信より)

2021年1月23日、今までグレーゾーンであったコスプレに関する著作権問題について取材した記事が投稿されました。(取材は2020年12月)記事の内容から、政府がコスプレに関する著作権についてルール整備をしていく検討を進めているという事が分かります。

この記事を見て、趣味でコスプレを楽しんでいた人、コスプレを利用して生計を立てていた人、原作者などから様々な意見があがりました。

日本の二次創作の代表的な文化の一つであるコスプレが今後どのようになっていくのか多くの人が注目しているため、今後の展開にも注意して行きたいと思います。

■結論を先に(時間がない人用)

非営利のコスプレは自由

※コスプレで収益を得ている場合は著作権侵害にあたる可能性があります。

※SNS(インスタなど)にコスプレ画像をUPするのは今後の動向次第ですが、よっぽどの事がない限り問題視されないはずです。

活動萎縮は極力避けるように文化と経済のどちらも発展する道筋を検討中

※「コスプレ文化に水を差すことなく著作権を保護する道をさぐる」との事

法律での規制はしない方針

※コスプレ自体の規制はしないが、著作権使用料が求められる事例を明確にし、さらに著作権者のデータベース化も進めることで、

双方が安心して楽しめる仕組み作りをするとの事。

■ルール整備の理由

・利益が出た場合、著作権法との関係が曖昧であるため

・海外にアニメなどの文化を売り込む「クールジャパン」戦略の一環。海外でもコスプレイベントなどが開催されることがあり、その際に著作権侵害されないように。

■著作権侵害とは

私は法律プロではないので、下記に公益社団法人著作権情報センターのリンクを載せておきます。

著作物を無断で使うと? | 著作権って何? | 著作権Q&A | 公益社団法人著作権情報センター CRIC
著作権情報センター(CRIC)は、著作権...
著作権侵害の大事なポイント

・著作物を無断で利用することは犯罪である

・著作権侵害は親告罪

被害者である著作権者が告訴することで、処罰されます。

最大で10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金が科せられます。

■主な担当者

井上信治衆議院議員 国務大臣

内閣府HPより

所属:自民党

クールジャパン戦略担当相

肩書き

井上内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全、クールジャパン戦略、知的財産戦略、科学技術政策、宇宙政策)、国際博覧会担当

来歴

東大法学部を卒業後、建設省へ入省

山田太郎参議院議員

所属:自民党

▶︎経歴
経営者

・ネクステック株式会社 代表取締役社長

・パラメトリック・テクノロジー・コーポレーション米国本社副社長

▶︎教育者

・東京大学 大学院工学系研究科 非常勤講師

・早稲田MBAスクール客員准教授

・東京工業大学 大学院社会理工学研究科 特任教授

▶︎その他プロフィールはこちら

その他

娘がコミケに出店しており、自らも売り子として参加している自称「コミケ一家」

児童ポルノ法によるマンガやアニメの表現規制の反対だけでなく、暴力ゲーム規制に対しても反対活動をしている数少ない議員

えなこ

プロフィール

・日本トップクラスのプロコスプレイヤー(PPエンタープライズ所属)

・1994年1月22日生まれ

・154cm 43kg

・スリーサイズ:86 – 59 – 85 cm

▶︎クールジャパン大使に任命

えなこ1st写真集はこちら↓

■クールジャパン戦略とは

令和元年9月3日に内閣府(知的財産戦略本部)の政策として発表された。

概要

世界から「クール(かっこいい)」と捉えられる(その可能 性のあるものを含む)日本の「魅力」である。「食」、「アニメ」、「ポップカルチャー」など に限らず、世界の関心の変化を反映して無限に拡大していく可能性を秘め、様々な 分野が対象となり得る。

(1)情報発信、(2)海外への商品・サービス展開、(3)インバウンドの国内消費の各段階をより効果的に展開し、世界の成長を取り込むことで、日本の経済成長につなげるブランド戦略。(内閣府HPより)

■記事内容

1/23日の実際の記事は下記にリンクを貼っておきます。

日刊スポーツ誌に記事全文があります↓

お探しのページが見つかりません : 日刊スポーツ

■気になる点

コスプレイベントの主催者について

・イベントなどでコスプレイヤーを撮影したカメラマンの写真利用について

・コスプレしているパロディ動画など

これらの項目は気になる点ですので、ルール制定後、詳しく確認して行きたいと思います。

▶︎レイヤーの声

▶︎原作者の声

■最後に

山田太郎議員が動いてくれているので、音楽(JASRAC)のような酷い規制にはならないというのが、みんなの見解です。

ですが、この記事の内容だとコスプレのルール化と言うワードのみ拡散されてしまい、コスプレ自体が規制されて著作権に引っかかると勘違いしてしまっている人も見られます。担当者には表現の自由が守られるようにしていただくとともに、コスプレのルール化について正しく理解して貰えるよう尽力していただきたいです。

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